大正大学×きつね塚プロジェクトの一環で憩いの場しゃぼん玉の活動を行っている!

以前はレンタルBOXしゃぼん玉として、お店を行っていたが、最近は商店会のイベントなどで使うものの物置になっていた。

しかし、空きスペースもおおく整理すれば他の活用が出来るのではないかと学生が目を付けた。

当時の商店会会長に話を持って行ったところ、出来る限り実現できるように努力すると返答を頂いた。

それから間もなくして、大家さんから許可が出たとお返事を頂き本格始動となった。

オープン準備段階では、商店会員の皆さんが整理をして下さった。

物語としても準備を進め、2015年4月オープンを果たした。

営利を目的としない活動の為、家賃、光熱費を商店会に持ってもらうなど協力を全面的に受けている。

 

コンセプトは、子どもの安全な遊び場、お年寄りの話場、世代を超えた交流の場所を掲げ、「憩いの場」という名前を付けた。

現在は、子どもの利用が多く、遊んで行く子、宿題を持ってきて勉強する子、女子会を開く子など多岐に渡って居る。

お年寄りに対しても、パソコン講座やお話の場となっている。また、フランス学園の子との交流も少しずつ始まってきた。

また、休日は綿菓子の販売などを行いミニ縁日を開催している。


参加学生の声

人間科学科 3年 中村柾貴(柾)

・僕がやってること

しゃぼん玉でこどもたちと遊ぶ
土日のわたがし販売
パソコン講座

・なぜ参加したのか
きつね塚通りに一人暮らしをしていてとても温かい商店会だと思っていた。
Twitterで大正大生が活動するということを知って自分がお世話になった商店会になにかできることはあるのではないかと思い活動に参加した。

・活動してどうだったか
商店会のみなさんの温かさを改めて知ることができ挨拶などをしてもらえるととても嬉しかった。小学生からお年寄りまで幅広い人たちと交流できたこの経験は将来宝になると思う。
そして今後商店会のために自分にできることはしていきたいと感じた。

・しゃぼん玉の意義
学生と商店会の交流となる架け橋のような場所。
しゃぼん玉があることで学生と地域の方たちに繋がりが生まれたと思う。

社会福祉学科 2年 木俣綺(木俣)

・私がやってること

子供たちと遊ぶこと

子供たちの宿題を見ること

iPad講座

・なぜ参加したのか

私が活動に参加したいと思ったきっかけは、きつね塚物語のTwitterを見たことです。きつね塚通りは、家から近いこともあって何度も通っていたのですが、活動をしていることは知らなかったので興味を持ちました。私は今、大学で社会福祉を専攻していて、将来は地域の困り事などを解決するような仕事をしたいと考えています。そこで活動を通して、地域の方々の思いや何を必要としているのかといった地域の方々の声を直接聞いてみたいと考え、参加することにしました。

・参加してどうだったか

私が活動に参加して、最初に感じたことは地域の方々の温かさです。活動を始めて、幅広い年代の方々に温かく迎え入れていただき、とても嬉しく思いました。また、それと同時に住民同士の繋がりの大切さを感じました。きつね塚のような通りは年々減りつつありますが、こういった場所には多くの良さがあると思います。私は活動の中で、お互いのことを気に掛け合う関係を築くことができるという点がとても良いと感じています。しゃぼん玉を開いていると、多くの方が声をかけてくださいます。挨拶をしてくれたり、「ここは何をやっているの?」と声をかけてくださる方もいます。活動に参加する度に多くの方に関わり、顔なじみの関係の方が増えてきています。地域で暮らす上で、このような関係づくりはとても重要だと感じます。今後も活動を通して、多くの方と関わり、繋がりの輪を広げていきたいと考えています。

・しゃぼん玉の意義

私は、しゃぼん玉は居場所だと思っています。活動を通して、多くの方々と関わり交流の輪が広がったように感じます。それと同時に自分の居場所が増えたように感じています。今後活動を続けていく中で、地域の方々にとってもしゃぼん玉がそのような場所になると良いと思っています。